sky3ds+はどうですか？

多くの人はこのマジコンに興味がありますよ～

でも、今sky3ds+にあまり了解しない人もいますね～

sky3ds+マジコンに了解したい人、

一緒に了解しましょう～

sky3ds+をお勧め点：

①microUSBポート追加、USBケーブルによりファームウェアの更新、ファイルの管理しやすい。

②オレンジボタン2つ付き、よりゲームの切替が早い。次のゲームだけではなく、

前のゲームに戻るのも可能。

③以前のテンプレートファイルより簡単な設定ファイル

④DiskWriter不要、必要な「firmware.bin」「gamelist.bin」とゲームROMをMicroSDカードのるY-とに配置

すれば、簡単に動作できる。

⑤APチェック回避、MHX、FEifなどの特殊ロム起動可能

⑥動作に必要な「gamelist.bin」は「settings.txt」の中身のデータを変えて個々の

設定データ(.cfg)を自分で作成することでユーザー自身で

gamelist.binにないゲームのバックアップ起動もできる。

⑦ファ−ムウェアアップデートの仕組みによる製品としての長寿命への期待

⑧ninjhax2.5対応によるリージョンフリーとHomebrewの起動を実現された。

sky3ds+の悪いところ：

①USBケーブルにより、パソコンから端末にファイルの転送が遅い、

大容量のファイルの転送は進めません

②ファームウェアとmicorSDカードとの相性があって、

毎回使う前にSDカードフォーマッターでフォーマットしないと安定しない。

③microSDカードをFAT32でフォーマットするから、

1ファイル容量4GBまでの制限は付いてきます。この点についてもう解決しました。

④ninjhaxを使わないとリージョンフリーやHomebrew起動に対応できない。

sky3ds+の使い方

Step1、公式サイトから「firmware.bin」「gamelist.bin」ファイルをダウンロード、

マイクロSDカードのルートに移動、ゲームロムも一緒。

Step2、USBケーブルでSKY3DS+をPCへ接続する。ファームウェアをインストール開始！

(SKY3DS+が内蔵しているLEDランプは赤で10秒ぐらい点滅する)

インストール完了したら、LEDランプは緑になります。

Step3、ランプ消えると、PCのリムーバブルディスクを開き、

ファームウェアはもうインストール完了したから、

「firmware.bin」を削除します。アップデータ必要のある場合、またインストールすればいい。

Step4、SKY3DS+を3DS本体に挿入、書き込んだ3DSソフトのアイコンが見える。

SKY3DS+を3DS本体から抜き、再度PCへ接続する。

リムーバブルディスクを開き、自動的に作成した「setting.txt」「.sav」ファイルが見える。

「setting.txt」開き、下記の画像のように、編集可能です。

【FIRMWARE_VERSION=4】とはファームウェアのバージョンです。

【CREATE_PER_GAME_SETTINGS=0】とは3DSソフト当たりの「.cfg」です。

0は1に変えると個々の設定データ(.cfg)を自分で作成することでユーザー自身で

gamelist.binにないゲームのバックアップ起動も可能です。

Step5、SKY3DS+をPCから抜き、3DS本体に挿入して起動

モンスターハンタークロス(MHX)、ファイアーエムブレムif「FEif」などの特殊ソフトもうまく起動出来ました。

オレンジボタン押すより、前/次のゲームに切り替えて、最高！！！

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