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本体セールスはPS4がリード、前世代機と携帯機は大幅な落ち込み

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本体セールスはPS4がリード、前世代機と携帯機は大幅な落ち込み

 


調査会社NPD Groupより、2016年3月度の米国小売ゲーム市場セールスデータが公開されました。市場全体の消費支出は9億6,410万ドルとなり、前年比は微減。本体セールスが20%近い前年割れを見せる中、ソフトと周辺機器の支出額は8~9%の上昇を記録しています。

■No.1は『ディビジョン』、『ファークライプライマル』も予想上回るヒット

      1. Tom Clancy’s The Division (PS4, Xbox One, PC)

      2. Far Cry: Primal (PS4, Xbox One, PC)

      3. The Legend of Zelda: Twilight Princess HD (Wii U)

      4. Grand Theft Auto V (PS4, Xbox One, 360, PS3, PC)

      5. UFC 2 (PS4, Xbox One)

      6. MLB 16: The Show (PS4, PS3)

      7. Pokken Tournament (Wii U)

      8. NBA 2K16 (PS4, Xbox One, 360, PS3)

      9. Call of Duty: Black Ops III (Xbox One, PS4, 360, PS3, PC)

    10. Minecraft (360, PS4, Xbox One, PS3)

ソフトの販売が伸びた要因としては、『Bloodborne』や『Battlefield Hardline』などが発売された昨年3月に比べて、新作リリースのラインナップが豊富だったことがあげられます。ナンバー1を飾ったのは、ユービーアイソフトのオンラインRPG『The Division』。歴史あるトム・クランシーブランド作品の中でも最高のローンチ記録を打ち出しました。

また、『MLB 16: The Show』や『UFC 2』といったスポーツフランチャイズの最新版が手堅い人気を得ている他、『ゼルダ』と『ポッ拳 』というニンテンドーWii U新作2タイトルがチャートインしているのも特筆すべき点。2月に海外発売されている『Far Cry Primal』も予想を上回る人気。反対に、同じく前月リリースの『ストリートファイターV』は早々に姿を消しました。

■本体セールスはPS4がリード。前世代機と携帯機は大幅な落ち込み

ハードウェアセールス下降の主な理由は、やはり前世代機のフェーズアウトがあげられますが、本体の価格帯がローンチ時にくらべ減少したことも収益に少なからずインパクトを与えており、最近たびたび噂になるPS4やXbox One新型の存在も、こうした背景に結びつく可能性があります。

一方、ソフトウェアのランキングでも影の薄い3DSやPS Vitaについて、NPDアナリストのLiam Callahan氏は、ハンドヘルドコンソールは前年と比べ前世代機とほぼ同じくらいにセールスが減少していると報告。

ファースト各社よりハードの詳しい販売台数は発表されていませんが、Sony Interactive Entertainment(SIE)の声明によると、2016年3月米国市場では、PS4がハード/ソフト共にリードしているということです。

 

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